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下腹ぽっこりと骨盤の関係とは?骨盤が歪む原因とどのくらい歪むのか

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下腹 ぽっこり 骨盤

前回は30代の痩せ型の女性が下腹だけぽっこりしてしまう原因についてお話しました。まだお読みでない方はこちらもどうぞ。

関連下腹ぽっこりになる30代の原因で女性で痩せてる人なら理由はこれ!

で、確かに私も骨盤のずれ?や姿勢の悪さの自覚はあります。でも骨盤とぽっこりお腹に関係があるというのが初めて聞いた時はいまいちピンとこなかったんですよね。

そこで、今回は下腹ぽっこりと骨盤の関係や、そもそも骨盤が歪むとはどういうことなのか、何が原因で骨盤が歪んでしまうのかという部分についてお話します。

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下腹ぽっこりと骨盤の関係

お腹のぽっこりといえば脂肪や贅肉といったイメージが強いので解消するならやっぱり腹筋を鍛えるのが一番!と思ってしまいますよね。

確かに下腹ぽっこりになるのはお腹周りの筋力の衰えも関係してるし、全身ぽっちゃりしている人なら筋トレや運動はお腹をへこませる近道かもしれません。

でも、体はどちらかといえば痩せ型なのに下腹だけがぽっこりしている、私はまさにこのタイプなんですが、こういう人はいくら筋トレをしてもなかなか下腹のぽっこりが解消されないことがあります。

そこで原因としてでてくるのが骨盤の歪みです。

とはいうものの、骨盤とお腹ぽっこりっていまいちつながりがわからなくて、私も初めて指摘された時は全然ピンときませんでした。

そこでまず気になるのが下腹ぽっこりと骨盤の関係。

骨盤が歪むと下腹がぽっこりする大きな理由になるのが内臓の位置です。

お腹ぽっこりでまず思い浮かべる内臓といえば胃や腸ですよね。

でも骨盤の中に納まっているのはそれだけじゃないんです。

骨盤の周りには膀胱や生殖器など大事な臓器が他にもたくさんつまってるんですね。

骨盤はそういった内臓を守るだけでなく内臓を支える役割もになっています。

ところが骨盤が歪むことで内臓を支える役割が果たせなくなってしまうんですね。

例えば骨盤が本来よりも広がってしまった場合、内臓を入れる器が大きくなるようなものなので内臓は本来の位置より下がってきてしまいます。

また、骨盤がいろいろな方向に歪んでしまった場合、骨盤周りの筋肉もたるんだり衰えたり、筋力を十分に発揮できなくなります。

よく胃下垂、腸下垂、内臓下垂、なんていいますが、これはまさに本来だったら骨盤と骨盤周りの筋肉で支えられていた内臓がお腹の下のほうに落ちてきてしまってる状態ですよね。

さらに30代になりお腹の前側の腹筋が衰えていることで、下腹部に溜まった内臓が前に張り出すのを抑えることもできず下腹がぽっこりしてしまうというわけです。

骨盤の歪みとはどういう状態?

でも骨盤が歪むってイメージしにくくないですか?

歪む歪むというとなんだか1つの骨そのものが変形するのかなぁ?と思ってしまうんですが、実は骨盤が歪むとはそういうことではないんですね。

骨盤はいくつかの骨の集まりで、正常な骨盤は正面から見るとハート形をしています。

でも骨盤の骨が傾いたり開いたりするとそのハート型が崩れてしまい組み合わさった骨の形がいろいろな形に見えてしまうんですね。

それが「骨盤が歪む」ということです。

さらに歪みといってもそれは数ミリから1センチ程度のわずかなものです。それでも体には大きな影響があります。

そのまま放っておくと下腹ぽっこりにとどまらず、バランスをとるために体のあちこちが崩れて全身に影響が出てきます。

では具体的にどんな風に骨盤が変化するのかよくある状態を紹介しますね。

骨盤の前傾

骨盤が前に倒れた状態です。パソコンやスマホを操作する時間が長かったり、女性の場合はヒールを履いて歩く時にバランスをとるために骨盤が前傾になることがあります。

私はまさにこの状態なんですが、骨盤が前傾していると立ち姿や歩き姿は腰を反りお腹とお尻をそれぞれ突き出したでっちりの状態になります。

骨盤の後傾

前傾とは逆に後ろに傾くのが後傾くです。

イスに浅く腰掛けていつも背もたれにもたれていたいるような状態で猫背にもなりやすいです。

立ち姿は膝や背中が曲がり重心が後ろにあります。

骨盤が左右に傾く(骨盤が開く)

骨盤を正面から見た時にハート型のふくらみ部分にくる腸骨という大きな骨が外側に倒れているような状態です。

左右両方が外側に傾けば骨盤が開いている状態になるし、片側だけ傾くと腰の高さが左右で違ってきたりします。

傾きが大きいと本来のきれいなハート形が崩れて骨盤の見た目が四角く変形してしまうこともあります。

骨盤のねじれ

骨盤の歪みの中で一番多いのがねじれという状態で、前傾、後傾、左右への傾きなどあらゆるものが入り混じった状態です。人によって状態はかわります。

私の場合は前傾と右の骨盤が高くなっています。

どの場合でも歪みによる骨盤のずれは数ミリと大きくないです。でもどこかがたった数ミリ傾くとバランスをとるように体のあちこちが歪んでいくので全体的に見ると体のラインを大きく崩す原因になるんですね。

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骨盤に歪みができる原因

じゃあそんな骨盤の歪みは何が原因で起こってしまうのか?気になりますよね。

女性に場合、これは大きく分けると3つの理由があります。

日常生活でのクセや習慣で骨盤が歪む

ふだんの生活の中のちょっとした行動が積み重なって骨盤に影響を与えています。
本当にありとあらゆるちょっとした動作なのでわかりやすいものを例にあげますね。

【立つ・歩く】
・バッグを同じ肩にかける、同じ手でばかり持つ
・片足に重心をかけて立つ
・ヒールのある靴を履く
・足にあわない靴を履く
・内股や外またで歩く
【座る】
・デスクワークなど長時間同じ姿勢でいることが多い
・スマートフォンやパソコンを操作する時間が長い
・脚を組む
・いつも背もたれにもたれる

こんな感じで、あげればきりがないですね。

いつも利き手ばかり使うなど体の同じ側しか使わなかったり、同じ態勢でいる時間が長いと骨盤が歪む原因になります。

テニスや野球のように利き手側を多く使うスポーツなんかも実は骨盤を歪ませる原因になります。

筋力の衰えで骨盤が歪む

30代になると毎年1%ずつ筋肉が減っていくといわれているので運動不足の人は筋力の衰えも骨盤のゆがみの原因になります。

骨盤周りの骨を支える筋肉はもちろんですが、背筋や腹筋が弱まれば姿勢が悪くなり骨盤も歪んでしまいます。骨盤が歪めばそれを補おうとしてさらに姿勢が悪くなるという悪循環です。

また、姿勢を保つのに大切な大腰筋や股関節を動かす腸腰筋、内臓を下から支える骨盤底筋群など骨盤周りの筋肉は腕や脚と違って意識しないとなかなか動かす機会がないので衰えるのも早いです。

出産で骨盤が歪む

30代の女性だとすでに出産経験のある方もいると思いますが、出産時に開いた骨盤が元に戻りきらないと骨盤の歪みとして影響が出てきます。

下腹ぽっこりと骨盤の関係まとめ

私、骨盤が歪んでいる自覚はめちゃくちゃあるんですよ、昔からお尻を突き出して歩いているような格好でよくからかわれましたし。

でもそれがまさかぽっこりお腹の原因にもなっていたなんて!

今までは体の歪みってボディケアの中でも後回しになってたんですが、こうやってみてくると体の不調の原因は全て骨盤なのでは・・・?とすら思えてきます。

ということで、続いては骨盤の歪みをとるために私が実際に試してみたことを紹介します

体の歪みに効果的なエクササイズ

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