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知床クルーズの感想!おすすめの会社や熊が見られる時間帯

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知床 クルーズ 感想

知床のクルーズ船といえば知床五湖ウォークと並ぶ知床エリアの2大アクティビティの一つですよね!

私ももちろん観光クルーズ楽しみました♪

ウトロからの知床クルーズ観光の感想や、おすすめの会社、きれいな海やヒグマが見られる時間帯に、気をつけたほうがいいことなど私の体験談を紹介しますね。

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知床クルーズの感想!

知床旅行で何よりも楽しみにしていたのがこの知床のクルーズ船!

もうね、先に感想を一言で言っちゃいますけど、めちゃくちゃ良かったです!!

本当にこれぞ知床の大自然だ~!って感じを存分に堪能できます。

私が行ったのは夏の知床です。

今回はできるだけ間近で熊とか景色を見たかったので小型船に乗りました。

小型船といっても、定員40~50人くらいと結構乗れます。

でも、夏の観光ハイシーズンでしたけど、まだちょっとゆとりある感じでした。

そして、なんと私の席は屋外の2階席!360度ばっちり見渡せる席です。

席は船会社のほうで予約人数と座れる席で割り振られるので運です。

外の2階席は4人掛けで、私は一人で予約だったの他の3人組のお客さんと一緒でした。

あと、ちょっと驚いたのが、私が乗ったクルーザー、小型船なのにトイレがついてるんですよ!

もちろん船にもよると思いますけど小型船にもトイレがあるってビックリです。

そしてトイレがあるとわかると気持ちがいっきに楽になりました。

これで万が一船酔いしても大丈夫だと笑

それに私は知床岬まで行く往復3時間半のコースだったので、やっぱりトイレは気になりますからね。

そんなわけで、冒頭からラッキー♪良かったぁ♪が重なってルンルンでの出航となりました。

この日は天気も良くて風が本当に気持ちいい!そして海が驚くほど青くてきれいなんですよ。開放感抜群です!

さてさて、知床観光クルーズでは色々なものが見られます。

まずどこまでも広がる青い海と空、これはもう天気さえ良ければいくらでも満喫できます。

そして行きは知床半島の岸に近いところに沿ってクルーズするので海からしか見られない滝とか奇岩なんかを楽しめます。

そしてそして、やっぱり知床クルーズの一番の目的はヒグマですよね。

野生の熊を生で見るなんて、うひゃー見られたらいいなぁ!とわくわくです。

と、その前に私たちは珍しい鳥を見られました。

知床はオジロワシやケイマフリといった野鳥の住処でもあるのでこれはこれで「うわぁ!」ってなりますよ。

そして出ました!ひぐま!

水際にちっちゃいのと大きいのが2頭、イェ~イ!です。

さらに先に進むと番屋といって地元の猟師さんだけが船でだけ行ける小屋があるんですが、そこにも1頭の熊を発見!

しかも、数メートル離れたところでは猟師さんがふつうに作業してるという、なんとも驚きの光景です。

知床エリアの人にとっては「熊の住むところに人間が入らせてもらってる」という感覚だという話はよく聞きますが、さすがにこれはすごいなと。

そんなわけで野生の熊もしっかり見ることができました♪

で、小型船だと岸に近いところまでいけるんですが、それでもやっぱり距離はあるので熊もやや小さめに見えます。

黒い四つ足のやつが動いてる!って感じです。

小型船でこの大きさなんで、たぶん大型船から見たらほんと点だと思う、というか肉眼で見えるのかな?と思います。

小型船でも熊の細部をしっかり見たいなら双眼鏡があったほうがいいですね。

こんな感じで、圧倒的な自然の美しさと熊を探しながら岸沿いを進むので行きの片道1時間半はあっという間です。

そしてついに知床半島の先っちょの知床岬に到着。

ここで以外にも驚いたというか感動したのが国後島です。

知床岬までいくと岬の向こうに北方領土の国後島が見えるんですが、これがでかい!

地図で見ると北海道が大きいので北方四島はとても小さく感じるんですが、実は国後島って沖縄よりも大きいと聞いて驚きました。

東京にいると北方領土ってすごく遠くの話なんですけど、北海道の沿岸に住む人からしたら常に目の前にデカデカと島が見えるんだなと。

お気楽な観光で来ましたけどちょっとしみじみ考えちゃいました。

そんなこんなで世界遺産クルーズも折り返しです。

帰り道はわりと海沿いを行きます。

残念ながら私は見られなかったけど、運がいいとクジラとかイルカが見られるそうですよ。

で、クマが見られそうなポイントがくるとまた岸に寄ってくれるので帰りもひぐまウォッチングができます。

もう、全体的に大満足の知床クルーズだったんですが、私、一つだけ失敗しました。

それがクルーズする時の服装です。

知床も夏は気温が30度近くになったりするので陸は結構暑いし半袖でもいられるんですが、海上はすごく寒いです。

しかもかなりのスピードで船が走るのでデッキにいると常にビュービュー風を受ける状態になります。

で、それはわかってたので私も軽めの長袖ジャケットを着ていったんですが・・・足りなかったorz

3時間半のクルーズが終わって陸に上がる時には体の芯から冷え切っていて、今すぐお風呂に入って体を解凍したい!って状態でした。

なので、知床クルーズにいくなら長袖の上に絶対に風を通さないしっかりしたウィンドブレーカーやフリースなんかを着ることをおすすめします。

船会社によってはちょっとした防寒着を貸してくれるところもありますけど、自分でもしっかり持っていったほうがいいです。

一度海に出たら寒くても時間まで戻ってこられないですからね笑

知床クルーズは3つほどルートがあるんですが、私は知床岬まで行くコースにして良かったなと思いました。

70分ほどのカムイワッカコースじゃ物足りないです。

人によっては3時間30分もクルーズしてたら飽きちゃうという人もいたり、子連れでのクルーズだと3時間越えは大変かもしれません。

でも、知床は本当に海がきれいだし、野生動物もいろいろいるし、大自然を満喫しまくってたので私は全然あきませんでしたよ。

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知床クルーズのおすすめの会社は?

ウトロで知床クルーズの観光船を出している会社は4~5社くらいあるんですけど、比較すると料金やコースはどこも同じようなもんです。

どのクルーズ会社でもそんなに差がなく楽しめます。

そんな中で選ぶポイントとしてはこの2つ。

まず会社によって船の大きさが違うので、それはチェックしたほうがいいですね。

それぞれの船会社のホームページに船舶紹介というページがあってクルーザーの設備や席の様子が載っています。

ちなみに私が今回利用したのはこちらの会社です。

カフェFoxのクルーザーが一番小型だったので。私はとにかく岸よりで間近で熊が見たかったんですよ。

あと小型船は屋外席だけの船と船内席がある船の2種類あります。寒さが心配な人は室内にも席がある船のがいいかもですね。

それから、クルージングで心配なのが船酔いですよね。

やっぱり大型船のが揺れないので船酔いの心配は減ります。

ただ、大型船は遊覧船のような感じで岸には近寄れないので熊や動物の観察はかなり小さめでちょっと残念かもしれません。

今回私は小型クルーザーでしたけど船酔いは全然しませんでした。

念のため船に乗り込む前に酔い止めは飲みましたけど、風が気持ちよくあれこれワクワクしながら眺めていたのもあって揺れが気になることもなかったです。

あと私は「トレイがある!」という安心感で船酔いしなかった気がします笑

知床クルーズで熊が見られる時間帯は?

知床クルーズの一番の楽しみはなんといってもひぐまを見ることですよね。

ヒグマの出没率は季節によって変わるんですけど、知床も夏は暑くなるので7月の後半から8月の中旬くらいまではヒグマの平均目撃頭数は少なめです。

熊は暑いと涼しい森の中に入っちゃうんですね。なので海岸に出てこないことが多いんです。

そうなると、比較的クマの活動が活発な朝と夕方のがまだ見やすいかなという感じですが、知床クルーズは早くても朝9時発くらいが一番早い便になります。

私が乗ったのも9時過ぎの便でした。

ただ、クルーズのスタッフの方の話だと熊を一匹も見られなかったということはほぼなさそうです。

本当に一匹も見られなかったらそれは相当運がないとのこと。

私も真夏に行きましたけどなんだかんだいって4~5頭は見られましたからね。

しかも9時過ぎの往路でも、昼頃の復路でも見られました。

なので、知床クルーズでのヒグマの目撃率は正直なところ午前か午後かというより本当に運です。

あと、クルーズのお店のホームページに「日照の関係で海からの景色を楽しむには午後便がおすすめ」と書いてあったりすることがあります。

でも、私は午前便に乗りましたけど朝から快晴で日差しも強く海は青々としていたし、岸辺も影で見えにくいということは特にありませんでした。

昼頃に知床に到着する人もいるしのんびり行動できるので知床クルーズはやっぱり午後の便のほうが人気で乗船客が増えます。

大型船の場合は団体客と重なると落ち着かないです。

知床ってなかなか来られるところじゃないので、せっかくクルーズ船に載るならゆったりと良い席に座りたいですよね。

なので、私のおすすめの時間が天気がよければ空いている午前便です。

知床クルーズの感想まとめ

そんなわけで、私の知床ネイチャークルーズ体験はまた行きたいなぁって思うくらい最高の思い出になりました。

ウトロからのクルーズは熊や陸地の自然がメインですが、ウトロの反対側の羅臼のクルーズはクジラやイルカ、シャチといった海の生き物をメインに探します。

ウトロと羅臼は知床峠を越えれば行き来できるのでホエールウォッチングがしたい人は羅臼もおすすめですよ。

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