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ハッカ油の虫除けスプレーを手作りしてみた!効果と使い方のポイント

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ハッカ油 虫除けスプレー てづくり

ハッカ油のスプレー、人気ですよね。

私も年々、身の回りのものをナチュラルなものに変えていっているのでハッカ油の虫除けスプレーはかなり気になっていて、ついに手作りに挑戦してみました!

実際にハッカ油スプレーを手作りしてみた感想や効果の程、使い方で気をつけることなどをまとめます。

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ハッカ油の虫除けスプレーを手作りしてみた!

ナチュラルな虫除けということで、ハッカ油の虫除けスプレーはずっと気になってたんですよね。

今年こそはと思い、作り方を調べてみたところめちゃくちゃ簡単だったので実際に作ってみました。

まず材料なんですが、

ハッカ油 30滴
水 100ml

同じ水の量でもハッカ油を垂らす量は10滴というものもあれば60滴というものもあり、レシピによって分量にかなり差があります。

後でまた詳しく話しますが、今回は作りながらも適度にハッカの香りがする30滴を採用しました。

あと、ハッカ油虫除けスプレーを作る時はふつう無水エタノールを使うのですが、よく見ると無水エタノールの使用量ってめちゃくちゃ少ないんですよね。

今回作る100mlという量だとエタノールを使う場合は水80ml、エタノール20mlという具合です。

これだけしか使わないのにわざわざエタノールを買うってもったいなぁと。

で、よく調べてみると、無水エタノールはなくても作れることがわかりました。

なので、今回は水道水のみでハッカ油虫除けスプレーを作ってます。

はっか油スプレーの作り方はいたって簡単でそれぞれ分量を計ってスプレー容器に入れ混ぜるだけ!です。

何も難しいことはありません。

ハッカ油はその名のとおり油分なので、水と混ぜると分離してしまいます。

ふつうはその分離をなくして薄荷油を水に溶かすためにエタノールを使います。

今回はエタノールなしで水道水に混ぜただけなのでばっちり分離しました。

でも使うときにスプレー容器を振って中身を混ぜれば特に問題ありませんでしたよ。

そんなわけで、作りはじめてわずか5分でハッカ油の虫よけスプレーの完成です。

ハッカ油の虫除けスプレーの効果

私は今回、網戸と自分の肌に吹き付けてみました。

まず網戸。

網戸は最初、部屋の中からはっか油スプレーを吹きかけたのですが、外からの風で完全に部屋の中に流れ込んでしまいました。

思いっきり自分にかかってしまってちょっと焦りましりました。

気を取り直して今度は外からスプレー。

やっぱり部屋の中に流れて行ってしまいます。

ハッカ油スプレーってこういうものなのかな?とも思ったのですが、いろいろ試行錯誤し、窓をしめて窓を壁がわりにして網戸にスプレーするとハッカ油スプレーの霧の飛び散りが少なくてすみますよ。

で、その効果はというと、香りは市販の虫除けに比べるとずっといいです。

すーっとするハッカ独特の香りがします。まさにサクマドロップのハッカ味の感じです笑

はっかの香りは苦手な人は苦手だし、気分が悪くなる人もいるくらいなので、最初は少な目がいいかもですね。

私は気にならないのでどんどんスプレーしました。

次に、効果の持続時間なんですが・・・網戸に吹きかけたものに関しては飛散してしまうこともあってあまり香りが長持ちしません。

ハッカ油の匂いはスプレーして30分後くらいには消えはじめていました。

ハッカ油はあの独特の香りで虫を寄せ付けないので、ハッカの香りがしなくなったらスプレーしなおしたりします。

鼻で感じないだけで虫には効果があるのかもしれませんが、私は心配なので1時間に1回くらいスプレーしてました。

正直、こんなに頻繁につかって大丈夫かな?というくらいです。

窓を開けっ放しにして網戸だけにしてたんですが昼は虫の姿はありませんでした。

でも、夜はユスリカのような小さな虫が入ってきてしまいました。

やっぱり、市販の虫除けのような効き目はないですね。

ハッカ油は自然の虫の忌避剤として知られていて、蚊やゴキブリ、ダニなどいろいろな虫に効果があるようなんですが、効き目はあまり強くないです。

なので完璧に追い払えるということはないし、殺虫効果はないのでもちろん虫は死にません。

虫が嫌がる程度です。

部屋の中でこんな感じなので、キャンプやバーベキューなど屋外の虫の多い場所での虫除けとして使うにはハッカ油はちょっと物足りないかなと思います。

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ハッカ油の虫除けの使い方のポイント

最後にはっか油スプレーを使う時に気をつけることです。

●はっか油で容器が溶ける

ハッカ油の成分には特定のプラスチックを溶かす成分が混じっています。

私はよく調べる前に100均でスプレー容器を買ってしまったのでヒヤッとしました。

使ってはいけないのはポリスチレン(PS)製の容器です。

同じプラスチックでもポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)なら大丈夫です。ガラス製も問題ありません。

発泡スチロールなんかも溶けてしまうので気をつけてくださいね。

あと、網戸にポリスチレンが使われているとはっか油スプレーで網戸が溶けるなんてこともあるので注意が必要です。

網戸の素材はわかりにくいので、隅のほうに吹きかけて様子を見てからのほうがいいですね。

●はっか油スプレーの濃度

ハッカ油の原液は成分が濃いので、直接肌につけると真っ赤になったり痛みが出ることがあります。

なので、ハッカ油の原液を肌につけるのは絶対NGです。

で、ハッカ油の虫除けスプレーなんですが、作り方のところで話したとおりレシピによってハッカ油の量に差があります。

今回は水100mlに対してハッカ油30滴で作りました。

これでも肌にかけるとかなりスーッとします。

一瞬、あれ?濃度濃すぎたかな?と心配になるくらいです。

肌が弱かったり不安な時はもっと少なめで作ったほうが安心だと思います。

逆に肌につけないのであればはっか油の量が多いほうが虫を遠ざける効果は高まります。

水45ccもハッカ油5ccを混ぜてかなり濃い目に作る分量も紹介されていました。

虫除け効果は高まりますが、自分の肌にかけるとヒリヒリする濃度なので、網戸やカーテンにスプレーして使うほうがいいですね。

吹きかけるときも風で自分にかからないように気をつけてくださいね。目に入ったらそうとう痛いです。

●はっか油でシミになる

はっか油はその名のとおり油です。

そのため、布やフローニングなどにはっか油スプレーを使うと油を垂らした時のようなシミができてしまうことがあります。

もちろん水で薄めているので原液ほどではありませんが、変色して汚れや染みができる可能性があるということは覚えておいたほうがいいです。

はっかの匂いが消えると効果がなくなるのでスプレーした後に拭き取ることはしません。

なので絶対汚したくないところには使わないほうがいいですね。

●はっか油スプレーの消費期限

水やエタノールと混ぜてはっか油スプレーにしたものは作った日から1週間~10日くらいで使い切るようにします。

ハッカ油の原液じたいは長持ちするのでなくなったらその都度作ると香りもよく劣化せずに使えますよ。

ハッカ油の虫除けスプレーまとめ

市販の薬剤の虫除けに比べるとはっか油スプレーは確かにいやな臭いはしないし体に良い感じがあります。

ただ、虫を避ける効果は市販のものに比べるとかなり弱いので部屋の中で使うのがおすすめです。

使う場所や目的にあわせてハッカ油スプレーと市販の虫除けをうまく使い分けるのがいいかなと思いました。

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