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人間ドックは医療費控除の対象になる?重大な疾病とは?

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人間ドック 医療費控除 対象

30代になってからというもの体力が落ちたり体調崩すことも増えてきて、そろそろ人間ドックなんかも受けたほうがいいかな?と思い始めた今日この頃。

でも、健康のためとはいえは、いや~人間ドックってめちゃくちゃ高いですよね!5万円くらいはざらだし、婦人科検診のついたレディースプランだと8万円くらいするものも・・・

あれ?ってことは人間ドックの費用がもし医療費控除に含まれるなら還付金がもらえるかも!?と思って人間ドックは医療費控除の対象になるのかどうか調べてみました!

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人間ドックは医療費控除の対象になる?

人間ドックの費用が医療費控除の対象になるのかどうか、気になりますよね。

結果は、残念ながら人間ドックの費用は原則として

医療費控除の対象にはなりません。

でも、諦めるのはまだ早い!

例外がります。

それは、人間ドックを受けた結果、重大な疾病が見つかった場合です。

その病気を治療することになればその治療費はもちろん医療費控除の対象になりますよね。

その場合、人間ドックは病気の治療のために行われた診察と同じ扱いになるので人間ドックの費用が医療費控除の対象になることがあるんですよ!

で、人間ドックの結果にもいろいろありますが、人間ドックの費用が医療費控除の対象になるためには条件があります。

それは深刻な病気が見つかり、それを治療した場合のみです。

なので、人間ドックを受けて病気が見つかってもその後の治療を行わなければ人間ドックの費用は医療費控除の対象にはなりません。

あと、人間ドックの結果が要再検査とかでその後の精密検査で何も以上が見つからなければ医療費控除には含まれません。

血圧が高いとかメタボとかで要経過観察という判定の場合も人間ドックの費用は医療費控除の対象にはなりません。

人間ドックが医療費控除になる重大な疾病とは?

じゃあその人間ドックの費用が医療費控除になる重大な疾病とはなんなのか?

人間ドックが医療費控除の対象になる病気としてはがんや高血圧、資質異常症、糖尿病といった生活習慣病などがあります。

ただ、国税庁のサイトでも病気名が一つずつ明記されてるわけじゃないので曖昧なところもあります。

なので、人間ドックの結果が出てから治療や手術、通院、薬の服用なんかがあった時はその病気が対象かどうかチェックする必要があります。

確認するのは自分が医療費控除を申請する最寄の税務署で大丈夫です。

自分の病気で人間ドックの費用も医療費控除に含まれると確認が取れたら、念のため日付や確認した内容、どこの税務署で担当者は誰なのか名前まで記録しておくといいですよ。

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人間ドックを医療費控除に申請するときの注意点

人間ドックの費用を医療費控除を申請する時も気をつけることがあります。

医療費控除の申請には病院などでもらったレシートや領収書の提出が必要、と思うかもしれませんが実は今はそういったものは出す必要がなくなりました。

その代わりに医療費控除の申請書類の中にある医療費明細という資料を作成します。

この医療費明細に医療機関ごとにかかった金額を記入していきます。

人間ドックの費用が医療費控除の対象になる時は人間ドックの費用もここに記載すればOKです。

で、この資料の作成を簡単にする為に健康保険組合などからもらえる「医療費のお知らせ」を提出することもできます。

「医療費のお知らせ」にはその年にかかった医療費がすべて記載されているので、これを添付すれば医療費明細を自分で作る必要がなくなるんです。

ただ、人間ドックは自由診療で保険と関係ないので、人間ドックの費用はこの「医療費のお知らせ」には載っていません。

なので、人間ドックの費用は医療費明細に記入して提出する必要があります。

また、レシートや領収書は申請から5年間は自分で保存していなければいけないので捨てないように気をつけてくださいね。

もし自分ひとりで医療費控除の提出資料を作るのが心配な時は必要なレシートなどを持って税務署にいけば教えてくれます。

その時は人間ドックから再検査や精密検査、その後の治療の領収書を全てそろえるのはもちろん、念のため検査結果など病気の治療状況がわかるものがあるといいですね。

税務署でそんなに細かくチェックされることはないですがあると安心という感じですね。

医療費控除は自分ひとりではなく、生計を同一にする家族の分も含めて一定額を超えると申請できるので、自分以外が申請する時も資料が揃っていたほうがわかりやすいです。

あと、医療費控除の申請の対象期間にも注意です。

医療費控除は1月1日~12月31日までの1年分が対象です。

なので、人間ドックを受けたのが昨年の12月で治療を受けたのが今年の1月だと人間ドックの費用と治療費はそれぞれ別の年度の申告になります。

医療費控除の申請は確定申告と同じ時期なので毎年3月15日までという印象があるかもしれません。

でも再検査や治療に時間がかかって人間ドックを受けてから時間が空いてしまうこともありますよね。

実は医療費控除は5年前まで過去にさかのぼって申告ができます。

なので、これは!と思う結果が出たら諦めずに申告してみましょう。

人間ドックの医療費控除への申請まとめ

人間ドックの高いコースならそれだけで医療費控除の申請ができる10万円まであとちょっとなんてこともありますから期待してたんですが・・・

やっぱり人間ドックだけでは医療費控除の対象にはならないんですね、残念。

まぁ健康第一ということで。

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