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梅雨の部屋干しを早く乾かす一人暮らしでの工夫と生乾きを防ぐ方法

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梅雨 部屋干し 早く乾かす

一人暮らしの部屋での梅雨時の部屋干しの悩みについて、前回はマンションやアパートの部屋でどこに洗濯物を干すのがいいのかお話しました。まだ読んでない方はこちらもどうぞ。

そして今回はどうやったら早く乾かせるのかについてです。一人暮らしの狭い部屋では洗濯物が乾かないと湿度があがってそこにいるのも嫌になりますよね。

そこで部屋干しの洗濯物を早く乾かすための干し方や湿気をとりのぞく工夫、生乾きを防ぐための対策を紹介します。

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梅雨の部屋干しを早く乾かす干し方

風の通りがいい屋外に干すのと違って部屋干しはただでさえ洗濯物が乾きにくいです。その上、梅雨で雨の日が続くと室内の湿度が上がるので洗濯物はますます乾きにくくなってしまいます。

そんな状態での部屋干しでは洗濯物の干し方をちょっと気をつけるだけでも乾かすのにかかる時間が全然違ってくるので試してみてくださいね。

ポイントはいかに空気の通りを良くするかです。

そのためにまず何より大切なこと、それは洗濯物を干しすぎないことです。

なんだそんなことか、と思うかもしれませんが、ほとんどの人がこれで失敗します。

雨の日が続くと洗濯物が溜まってしまうし、社会人だと週末の休みにまとめて洗濯するということも多いですよね。

そうするとどうしても一度に干す洗濯物の量が多くなってしまい隙間なく洗濯物を干してしまいがちです。

ベランダに干すならそれでも乾きますが部屋干しの場合は洗濯物が乾かない一番の原因になります。

部屋干しをする時は洗濯物と洗濯物の間は10~15センチくらいあけて干すのが理想です。

なので、まず自分の部屋の中でその間隔を保って洗濯物を干せる量を確認しましょう。それをふまえて少量ずつ洗うというのが大切です。

部屋干しの洗濯物を早く乾かすには並べる順番にも気をつけます。

なるべく湿気が滞る部分を減らすために洗濯物どうしの間に隙間を作りたいので、隣り合う洗濯物は長さの違うものを干していきます。

例えばTシャツ、ミニタオル、ブラウス、下着、といった感じです。ぱっと見たときに長さがでこぼこになるように並べていきます。

さらに、厚手のものと薄手のものも交互にできるといいですね。

また、一着の服そのものでも布が密着しないように干したほうが早く乾きます。

細い針金ハンガーよりもプラスチックなどの厚みのあるハンガーのほうが服をかけた時に前側と後ろ側の布を密着させずにすみます。

ジーンズなどは洗濯ばさみがいっぱいついたピンチハンガーを使ってしっかり筒状に干すといいですよ。

フードのついたパーカーはフード部分を洗濯ばさみで留めて背中部分から離すか、ピンチハンガーに上下を逆にして干します。

タオルを干すときも均等に半分にして干すのではなく片側を長くして二重になる部分を減らすようにします。

一人暮らしで部屋干しする時の工夫

こうやってなるべくゆったりと一つ一つの洗濯物を広げるように干していくことで洗濯物の乾き具合はだいぶ違ってきます。

それでも、雨が降っている日に狭い部屋で部屋干しするとなかなか洗濯物が乾かないこともあります。

そんな時はできるだけ湿気を減らす工夫をしていきます。

まず、洗濯物についている水分を飛ばしたいので、扇風機などがあれば干した洗濯物に向けて風をあてます。

1ヶ所ではなくまんべんなく風を送れるように扇風機は首振りにします。

次に部屋に溜まる湿気をできるだけ取り除くのも部屋干しを早く乾かすポイントです。

そこで、台所、トイレ、お風呂場と家中の換気扇を全てまわします。

換気扇をまわす時は、洗濯物を干している部屋の中にある窓で換気扇から一番遠い窓をほんの少しだけ開けておきます。

そうすることで風の通り道ができるので換気しやすくなります。

ただ、雨が降っているのに窓を開けすぎると外の湿気が入ってきてしまって逆効果になるので本当に細く開ける程度で大丈夫です。

さらに、部屋干しした洗濯物の下に吸水性のあるものを置くことで湿気を吸い取ります。

最近は100均なんかでも吸水トリマーが入った湿気取りが売られているので余裕があればそういうグッズを活用するのもありです。

でも、家に古新聞があればそれでも十分です。新聞紙をくしゃくしゃに丸めて部屋干ししている洗濯物の下に敷き詰めれば即席の湿気取りになります。

見た目はあまりよくないですが新聞紙の吸水力はなかなかですよ。

湿気をとるには新聞紙の紙質が一番なんですが、新聞がない時は駅やコンビニに置かれているフリーペーパーなんかで代用することもできます。

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梅雨の部屋干しの生乾きを防ぐ方法

小さなことですがいろいろ組み合わせることで部屋干しの洗濯物はずいぶんと乾きやすくなります。

ただ、雨がひどいとなかなか完璧には乾かしきれず生乾きになってしまうということもありますよね。

そこで生乾き防止に役立つのがこの2つの家電です。

まずはアイロン。

ある程度乾いてきた洗濯物にアイロンをかけてもう一度干すことで乾くのが早くなります。

薄手のワイシャツなんかならアイロンをかけることで乾いてしまうものもあるし、生地の厚い服でもアイロン後に扇風機をあてることで乾かしやすくなります。

ちなみにこの方法、服だけでなく普段はアイロンをかけることのないタオルにも効果的です。高温のアイロンを押し当てることで雑菌の繁殖を抑えて生乾きの嫌な臭いの防止にもなりますよ。

続いてドライヤー。

生乾きの洗濯物を乾かすのにドライヤーを使う時はちょっとコツがあります。

早く乾かそうと思うとつい洗濯物の表面にドライヤーの風をあててしまうのですが、それだと風をあてる面積が広くてなかなか生地が暖まりません。

時間もかかるしドライヤーを長時間使う電気代もちょっと心配になります。

そこでなるべく効率よくドライヤーで洗濯物を乾かしたい時には服の内側の空気を暖める方法が効果的です。

洋服の袖口や首元からドライヤーの温風を吹き込むと服の中に暖かい空気がたまり洗濯物が膨らみます。

首元から温風を入れる時は裾側を洗濯ばさみでとめて風が逃げないようにするといいですよ。

内側を乾かしたら洋服の表と裏をひっくり返してまた同じことを繰り返します。

この方法だと一箇所ずつ風を当てるよりもかなり早く乾かすことができます。

ちなみに、タオルも半分におってサイドを洗濯ばさみで留めて袋状にすれば同じ方法で乾かすことができますよ。

梅雨の部屋干しを早く乾かす方法まとめ

私も洗濯は大量に洗濯物がたまってから休みの日にまとめて洗う派なんですが、梅雨時だけは平日もちょっと早起きしたりして少量ずつこまめに洗ってました。

洗濯の回数が増えて一見、時間もお金も無駄かもと感じるんですが、大量の部屋干しが乾かなくて生乾きの洗濯物をもう一度洗うことを考えると少しずつ洗濯するほうが経済的だったりします。

ドライヤーは長時間使うとやっぱりちょっと電気代に響くので最後の手段ですが、明日着ていく服がない!というピンチの時には役立ちますよ。
(ま)

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