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【体験談】富士山登山の初心者の装備で絶対に必要なのはこれ!

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富士山 登山 初心者 装備

前回は私が富士山に登った時の靴選びについて紹介しました

今回は、服装や靴以外の富士登山に必要な細々とした装備や持ち物について紹介します。

登山経験のない初心者が日本で一番高い富士山に登るということで、自分をサポートする準備はしっかり整えたいですよね。

そこで、富士山に持っていって本当に役立った物や、私がした失敗談などを書いておきますね。

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富士山登山の初心者の装備で大事なもの

まずは富士山の登山で必要になる装備についてです。

ふだん山登りをしない人だと必要かどうか迷う物もあると思うので参考にどうぞ。

富士山登山にストックは必要?

富士山に登る人がよく持っている山道具といえばストック

富士登山はハードだし、あったほうがいいのかな?と悩むところですがストックはあってもなくてもどちらでも大丈夫です。

ちなみに、山登りでのストックの役割は登山の補助。

上り坂でストックをついて腕を使うことで登るのをサポートしたり、下山する時にストックを使うことで膝にかかる負担を軽減できるというメリットがあります。

ただ、ストックの使い方に慣れてないとストックに頼った変な歩き方をしたり、不安定な場所にストックをついてバランスを崩したり。

ストックの使い方のコツがわかってないと余計な負担が増えたり怪我をする可能性もあるんですよね。

それと、ストックも300~500gくらいの重さがあります。

平地なら何てことない重さなんですけど、富士山に登り続けてるとこのわずかな重さが後々ものすごく響いてきます。

あと、富士山の場合は登山用ステッキの代わりに金剛杖というのを使う人も多いです。

金剛杖というのは昔、ストックがなかった時代に修行で富士山に登る人たちがついていた杖で、

まぁ言ってしまえばただの木の棒ですw

私が富士山に登った時も金剛杖を買いました

富士山 金剛杖

吉田ルートの場合、富士スバルライン5合目のレストハウスで売ってますよ。

で、金剛杖はストック代わりということもあるんですが、富士山で金剛杖を買う理由は他にもあります。

それが各山小屋で押してくれる焼印

富士山 金剛杖

山小屋ごとにスタンプが違っていて「○合目」とか標高、西暦などいろいろあります。

山小屋によっては毎年デザインを変えているところもあって、「富士山に今年登った思い出に」とスタンプラリーのように焼印を集めて行く人が多いです。

これ、確かに思い出にはなりますよ。

ただ!

この金剛杖、長さが140cmくらい、重さが500gくらい

疲れてくると初心者にはこの木の棒が本当に重くて邪魔で仕方ない!!

自分の体力を考えて買ったほうがいいです。

ちなみに焼印を押してもらうのに山小屋ごとに数百円かかるので、焼印を5個押したらそれだけで1,500円くらいかかります。

富士山登山に帽子は必需品!

富士山は登れば上るほど紫外線が強くなるので日除けになるものやUV対策は必須です。

そこでまず大事なのが帽子

キャップタイプよりぐるりと一周つばのあるサファリハットなどがおすすめです

風が吹くと帽子が飛ばされるので紐やゴムがついてるとなおよし。

防水機能があると雨のときも安心です。

富士山登山にはサングラスも持っていくべし!

帽子と同じくらいあったほうがいいのがサングラスです。

富士山の上のほうは木がはえていないし、雲より上の世界なので日差しがある時は日光に晒され続けます。

標高が高いので紫外線が強いし、何より眩しい!!

海なんて比べものにならない眩しさ。

目が痛すぎて充血してきます・・・

私は自分でサングラスを持っていったんですが、サイズがあわなくて歩いてるとすぐずれてしまい・・・

ガイドさんがたまたま予備のサングラスを持っていてそちらをかしてもらいました。

富士山に持って行くなら街用のサングラスではなく、スポーツ用で自分のサイズにあったずれにくいサングラスを用意したほうがいいです。

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富士山登山は手袋も忘れずに!

富士山の山頂は真夏でも氷点下の気温になるので手袋は防寒のためにあったほうがいいです。

あと、8合目、9合目と進んで行くと富士山の登山道はどんどん険しく、岩場のようなところが増えてきます。

一段の段差が大きいところもあるので足だけでなく手をついて登ることもある。

というわけで、ケガをしないためにも手袋が必要です。

登山用の手袋のかわりに使い捨てできる軍手でも大丈夫、安くて便利ですよ。

富士山の夜登山をするならヘッドライトは必需品!

私は昼過ぎから登り始めて山小屋で休憩、夜中にまた登って富士山頂でご来光を拝むというツアーに参加しました。

富士山で日が暮れてからの夜登山をするならへッドライトは必需品です!

一見すると、え?探検隊?ダサくない?と思うんですが・・・

当前ですが、富士山の登山道に街灯なんてありません。

はい、真っ暗です。

真っ暗だからこそ星がきれいに見えるなどいいこともあるんですけど、

ライトがないと自分が歩く足元も何も見えません。

富士山は足場が悪いところも多いので明かりがないのは大ケガの元です。

ちなみに富士登山は初心者には本当に大変なので手に持つライトは邪魔になります。

スマホのライトで照らしながら歩くとか無理です。

富士山の夜登山なら頭に取り付けられるヘッドライトをきちんと用意していきましょう。

これは本当に絶対必要です!

富士登山にスパッツゲイターは必要か?

ふだん登山しない人はスパッツゲイターって聞いたことないかもしれませんがこういうのです

靴から膝下くらいまでを覆うアイテムで、靴やズボンの中に砂や砂利が入るのを防いでくれます。

富士山の登山道の中にも一部、砂場みたいな本当に砂の中を歩くような場所があるんですよ。

なので、靴の中に砂が入るのが嫌だなぁという人は持参する人が多いです。

ちなみに、私は持っていきませんでした。

確かに砂浜みたいに砂だらけな場所があって靴の中に多少の砂は入ったんですけど、スパッツゲイターがなくてもなんとかはなりますよ。

ただ、私は靴のサイズは自分の足にぴったりのものだったし、厚手の靴下やふつうのスパッツなど他はしっかり準備してました。

富士山登山の初心者の装備まとめ

ちなみに、ここまでに紹介した富士登山の装備はレンタルできます。

富士山に登るための装備は前回も紹介した登山道具レンタルを利用すればだいたい借りることができますよ



ヘッドライトを買っても富士山に登った後は「災害用」ということでたんすの肥やしになるのが落ちで、この先使い道がないものランキングでは堂々の1位かとw

富士山登山の装備の最低限のアイテムは絶対必要、だけど買いたくない!というものはレンタルするのが一番です。

続いて、富士登山であってよかった持ち物と失敗談なんですが、長くなってきたのでこちらに続きます

その他の富士山の登山の話題はこちらにまとめています

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